釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
次に、地域防災力の強化についての御質問ですが、当市は今年度、岩手県が公表した最大クラスの津波浸水想定を受け、5月から8月にかけて市内4会場で津波浸水想定に関する住民説明会を開催したほか、沿岸部21地区での復興まちづくり協議会、地域会議理事会、本会議といった場で津波浸水想定の説明を行いながら、津波避難対策をはじめとする防災全般に関する意見交換会を実施してまいりました。
次に、地域防災力の強化についての御質問ですが、当市は今年度、岩手県が公表した最大クラスの津波浸水想定を受け、5月から8月にかけて市内4会場で津波浸水想定に関する住民説明会を開催したほか、沿岸部21地区での復興まちづくり協議会、地域会議理事会、本会議といった場で津波浸水想定の説明を行いながら、津波避難対策をはじめとする防災全般に関する意見交換会を実施してまいりました。
全国的な新型コロナウイルスの感染が拡大し、当面、減少傾向が見られないことから、市内を中心とした各関係団体と、今まで以上に意見交換会を実施することとし、市内の教育文化、社会福祉関係、2団体との意見交換会を行いました。
1つ目の議員定数の見直しについては、これまでに29回の理事会、また、14回の全体委員会を開催し、人口動態、財政状況、ほか、類似自治体との比較のほか、女性や若い方の議員の育成、環境整備についての勉強会、さらには、コロナ禍において目標通りではなかったにせよ、これまで、市内の女性を含めた青年団体や地域会議の正副議長、各地区の町内会長との意見交換会を行いました。
周知につきましては、7月15号の市の広報紙、あるいはホームページ、また7月に入って5日ぐらいだったと思うんですけれども、タクシー、運転代行業界の方々と、あと飲食の組合の方々と、いろいろと事業を行う上で協議、意見交換会なども開催しながら、どうにか普及、周知を図ってまいれればなと考えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 18番菊池秀明君。
昨年矢作町のある地区で、地区の方々との意見交換会を持ちましたが、ここは限界集落だからとの声も聞かれました。 人口減少により、長期的には税収など歳入の減少が見込まれる一方、高齢化はさらに進むことから、社会保障関係経費等が増加し、財政の硬直化が進行を強めていきます。また、財政に余裕がなくなり、公共施設、インフラの老朽化への対応等が難しくなり、全般的に行政サービスの低下を招くおそれがあります。
交流人口拡大については、先般私たち宿泊業者との意見交換会をさせてもらいました。その中で、陸前高田市の特徴といえば、やっぱり気候が温暖だということから、運動公園もできたことでスポーツ関連イベント、合宿が結構今後、コロナ禍でもいろんな大会等があれば需要があるということで、その情報を宿泊業者等々と情報交換をしながら、そういう宿泊誘致にできないものかと。
この間、保健衛生・環境・社会福祉・消防・教育文化の事項の中から、社会福祉に関する事項の調査研究について、令和2年1月に先進地への行政視察を行ったほか、同年2月には釜石市社会福祉協議会の事業及び活動内容についての意見交換会、さらに同年11月は、市内子育て施設の現状を把握することとし、上中島こども園、すくすく親子教室、平田子育て支援センターの現地視察を行うとともに、事業の運営状況等について調査研究を行いました
なお、去る7月に、当市及び大槌町在住の子育て中の女性の方々との意見交換会を開催した際、交通費の助成についての御意見を複数いただいたことから、今回の妊産婦アクセス支援事業では、ハイリスクの方だけでなく、ハイリスク以外の方についても、事前宿泊費と交通費の両方の助成を利用できるものとしているところであります。
一方で、出産を控えている妊婦の方や今後妊娠を考えている方が安心して出産できる体制の構築を図る必要があることから、県医療局や県立釜石病院、大槌町など関係機関との協議を進めるとともに、7月には大槌町と合同で女性の皆様との意見交換会を開催し、望まれる支援内容など、私と大槌町長が直接お聞きする機会を設けるなど、これまで支援策の検討を進めてまいりました。
基本計画の策定に向け、昨年度はワークショップを開催しましたが、昨年12月から予定していた市民との意見交換会がコロナ禍により実施できず、1月末から2月にかけてオンラインによる意見交換会を3回開催いたしましたが、参加者が少なかったところであり、そこで、まずは新しい図書館の主に機能やサービスについて議論を進めることとし、試案検討会議を設立しました。
◎教育次長(佐藤勝之君) 姥屋敷の在り方を考える意見交換会ということで、平成19年度から地元の自治会長さん、PTAの役員の方々等と教育委員会と話合いを続けているというところでございます。
この方式につきましては、昨年度実施いたしました事業者、企業の皆さんとの意見交換会の中で、改めてこの制度についてはお知らせをしながら、十分活用していただきたい旨のお話をさせていただきました経緯がございます。
市役所の建設位置選定に当たっては、平成28年11月に建設位置の候補について3か所4案を提案させていただき、その後様々な団体や多くの市民の皆様との意見交換会を28か所で開催し、延べ900人を超える方々から直接意見を伺ったところであります。
第2回目の意見交換会は、自治体向けにオンラインによる2回目の説明会が開催された翌日の本年1月26日に開催し、厚生労働省から示された最新の資料内容の共有を図った上で、第1回目の意見交換会を受けて当市が作成した接種計画の案について、集団接種の進め方や必要となるスタッフ、会場での準備物などについて具体的に様々な御意見をいただきました。
また、出崎埠頭先端地区の整備に当たりましては、多くの方の意見を反映させるため、検討委員会や市民との意見交換会などを開催してまいりました。これらの委員会や意見交換会では、ヨット、シーカヤックや小型船が接岸できる浮き桟橋の整備について様々な方からご意見をいただきました。
市民参画は、花巻市まちづくり基本条例に基づき、まちづくりに関する重要な計画の策定、変更並びに条例等の制定、改廃、そして市民全般に影響を与えるような大規模な施設の建設に関する基本計画、基本設計等について行うとされているところでありますが、あと、条例等も含めていろいろありますけれども、その意味で、市民が意見を表明する機会を保障するものでありますが、本件についても、それらについては、まずパブリックコメントや意見交換会
DMOをつくるときなんか、こんな2つの組織はもう一回解体して、新しいDMOに全部突っ込まないと駄目だと思っていますけれども、実は総務産業常任委員会では、観光協会と意見交換会をしました。そのときに、森の風の支配人が来て、悪いけれども、鴬宿の観光協会からは抜けさせてもらったと言っていました。もちろん町の観光協会に入っているわけです。理事で入っています。ですから、そのくらいのものなのです。
実は、私1週間ほど前ですけれども、町で主催いたしました移住している方とこれから転入を検討している方々を対象にして講演会と意見交換会が開催されましたけれども、その中に私もちょっと参加させていただきまして、参加者からの町に対してのどのようなご意見かということでお聞きしたところ、皆さんお話しいただきますと、非常に当町の好感度が高いということでございました。
オンラインでの意見交換会に参加した方の実人数が3回で合計17名にとどまり、図書館利用者として期待する若い方を含む幅広い層の一般の市民の参加が少なかったことから、市民との意見交換の場は、今後、別の手法で行うことも検討する必要があると考えているところであります。
それから、2点目の医療従事者のワクチンの集団接種に対してということですが、昨日も県と市町村との意見交換会がございました。奥州市内の医療従事者さんは、対象は今のところ3,900人というふうに数字を押さえているというふうにお聞きしております。